スクエニHD、国内有力証券はチャート上は上昇基調入りの兆しと解説
スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>が反落。東海東京調査センターでは、17年3月期はファイナルファンタジーシリーズの投入で連続増益が期待できると指摘。市場コンセンサス予想では、前期比28%の経常増益を見込んでいることも評価して、「株価は上値抵抗線を突破、チャート上は上昇基調入りの兆し」と解説している。
《MK》
株探ニュース
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38,236.07 | -37.98 | 152.88 | -0.74 | 38,675.68 | +450.02 | 3,104.82 | -8.21 |
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