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2016年01月26日13時55分

アウトソシングが3連騰、求人需要高水準で株主持ち株比率の変化にも思惑

 アウトソーシング<2427>が3連騰、全体相場の乱高下で銘柄物色の方向性が定まらないなか、海外株市場や原油市況、為替の影響を受けにくい内需関連の好業績株として継続的な買いを引き寄せている。国内景気は足踏み状態にあるものの、企業の求人需要は高水準で、昨年11月の有効求人倍率は1.25と約24年ぶりの高水準で、人材ビジネスを手掛ける企業に追い風が強い。

 製造業の国内生産回帰の動きも追い風となるなか、同社はメーカーの期間工を派遣社員として採用するPEO(習熟者派遣組織)が伸びており、製造請負受託大手の強みをいかんなく発揮している。大株主の保有株比率の変化にも思惑。年初には三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>などが保有株比率を高める動きが確認されたほか、直近ではレオス・キャピタルワークスが同社株の保有比率を引き下げる一方で、日本株投資で先駆する英国の独立系ファンド、ベイリー・ギフォード・アンド・カンパニーなどが同社の大株主に浮上している。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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