前日に動いた銘柄 part1:GCA、日本郵船、H2Oリテ、鳥貴族など
銘柄名<コード>⇒10月7日終値⇒前日比
双信電機<6938> 282 +17
5日には業界最小レベルの小型ノイズフィルタを開発と発表。
GCA<2174> 776 +33
上場10周年記念配当実施を好感。
リンク&モチ<2170> 291 +10
需給妙味など手掛かりに短期資金の関心。
サイボウズ<4776> 449 -28
上値到達感からの手仕舞い売りが一段と強まる。
クリーク&リバー<4763> 770 -42
上半期上振れ決算発表も想定線との見方。
コーセー<4922> 10030 -470
業績上振れ観測報道伝わるが目先の出尽し感先行。
ホクシン<7897> 235 +50
スピード調整一巡感から買い戻し優勢にも。
トランザクション<7818> 1597 +21
電子たばこ関連としてJTの電気たばこ全国展開を思惑視。
シチズン<7762> 573 +25
円安メリットとして関心が向かう形か。
日本カーボン<5302> 189 +14
3連休を控えて買戻しが優勢か。
DOWA<5714> 767 +29
メリルリンチ日本証券では買い推奨に格上げ。
イーレックス<9517> 3345 +145
7月高値水準上放れで買戻しの動きが優勢か。
JDI<6740> 170 +6
25日線での下げ渋りから買戻しが優勢に。
小野薬品<4528> 3140 +49
オプジーボの薬価引き下げ幅が想定以下で過度な警戒感後退続く。
日本郵船<9101> 206 +9
バルチック指数の上昇で海運株が高い。
ニチハ<7943> 2472 +106
高値もみ合い上放れで買い戻し優勢の形にも。
商船三井<9104> 252 +8
バルチック指数が大幅な上昇となり。
三井金属<5706> 229 +6
メリルリンチ日本証券では投資判断を2段階格上げ。
森永製菓<2201> 4755 +145
引き続き需給妙味強く、25日線レベルでは買戻しも。
鳥貴族<3193> 2645 +72
足元の堅調な既存店動向を買い材料視へ。
H2Oリテ<8242> 1564 +46
セブンアイとの資本業務提携を好感する。
横河電機<6841> 1408 +37
信用需給妙味強く、原油高メリット銘柄としても。
ティラド<7236> 218 +9
節目の200円突破で上値妙味広がる格好にも。
出光興産<5019> 2292 +68
原油市況の50ドル台乗せで石油株買われる。
カシオ<6952> 1440 +29
出遅れ輸出関連株として関心が向かう形にも。
ブリヂストン<5108> 3948 +116
円安ドル高メリットが強い銘柄であり。
タカラバイオ<4974> 1549 -140
野村證券では投資判断を格下げしている。
巴川製紙所<3878> 285 -11
連日の株価急伸で短期的な過熱警戒感強まる。
《WA》
提供:フィスコ