8233 高島屋 東証1 15:00
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2018年06月26日11時39分

<動意株・26日>(前引け)=あさひ、高島屋、高見沢サイ

 あさひ<3333>=急伸し年初来高値を更新。同社は25日の取引終了後に発表した第1四半期(2月21日~5月20日)単独決算が、売上高200億5700万円(前年同期比9.1%増)、営業利益33億500万円(同14.2%増)、純利益22億4700万円(同14.7%増)と2ケタ増益となったことが好感されている。3月半ばからの気温上昇とともに客足が伸びたことで、売上高が堅調に推移した。また、通勤・通学でスポーツサイクルや電動アシスト自転車など付加価値の高い自転車を購入する人が増えたことで客単価が前年を大きく上回ったことや、生産先との交渉によりコスト上昇を最小限にとどめたこと、さらに販売価格の改定が浸透したことなどが寄与し、大幅増益となった。

 高島屋<8233>=大幅続伸。同社は25日の取引終了後に発表した第1四半期(3~5月)連結決算が、売上高2198億2500万円(前年同期比1.9%増)、営業利益85億5200万円(同5.7%増)、純利益58億4500万円(同13.4%増)と増収増益となったことが好感されている。主力の百貨店業で底堅い個人消費やインバウンド需要の増大により、高額品や雑貨などが好調に推移したことが寄与した。不動産事業で日本橋高島屋S.C.新館開業に伴う経費増があったほか、建装業で前年の大口受注の反動があったものの、それらを吸収して増収増益を確保した。

 高見沢サイバネティックス<6424>=大幅高で6連騰。同社は鉄道会社向けに自動券売機の製造販売を手掛けるほか、高技術力を背景として硬貨・紙幣処理装置などのメカトロ機器分野にも展開する。政府は来年10月に予定する消費税率10%への引き上げに合わせ、中小の小売店や飲食店に対して、キャッシュレス決済の導入支援に動く方針が伝わっている。端末の配布やポイント還元の補助などが検討項目に挙げられており、キャッシュレス化進展を促す可能性が出てきた。そのなか、キャッシュレスシステム分野で先駆する同社が関連有力株として投機資金の流入を誘っている。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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