トーホー＜8142＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年5月29日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

トーホー<8142>

3ヶ月後
予想株価
2,550円

業務用食品卸大手。兵庫県地盤。業務用食品専門店や食品スーパーも。関東地区の開拓を強化。配当性向40％目安。M＆Aに前向き。フードソリューション事業部門は苦戦。出店経費等が重し。18.1期は業績伸び悩む。

業務用食品卸売事業部門はM＆A効果等が売上寄与。業務用食品現金卸売事業部門はA-プライス既存店が堅調。19.1期は2桁増益見通し。収益改善計画は評価材料だが、PBRは1倍台。当面の株価はもち合い想定。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.1期連／Ｆ予／222,000／2,200／2,050／820／75.85／50.00
20.1期連／Ｆ予／230,000／2,400／2,250／920／85.10／50.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/05/29
執筆者：YK

《FA》

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