良品計画、有力処は東アジアを中心とする海外事業の成長が続くとみて、フェアバリューを引き上げ
良品計画<7453>が反落。プラススタートで始まったものの、その後は売りが優勢の展開となりマイナス転換している。
いちよし経済研究所では、中国ではH&B関連が特に好調で、客数増をけん引していると指摘。東アジアを中心とする海外事業の成長が続く見通しとしながらも、成長率は徐々に落ち着いてくるとみている。16年2月期営業利益予想を330億円から340億円(会社計画は330億円)に引き上げた。
レーティング「B」を継続、フェアバリューを2万3000円から2万5000円に引き上げている。
《MK》
株探ニュース
いちよし経済研究所では、中国ではH&B関連が特に好調で、客数増をけん引していると指摘。東アジアを中心とする海外事業の成長が続く見通しとしながらも、成長率は徐々に落ち着いてくるとみている。16年2月期営業利益予想を330億円から340億円(会社計画は330億円)に引き上げた。
レーティング「B」を継続、フェアバリューを2万3000円から2万5000円に引き上げている。
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