ヤマハ発は上げ幅拡大、環境分野に特化した投資ファンドを設立
ヤマハ発動機<7272>が後場に入って上げ幅を拡大している。同社はきょう、環境分野に特化した投資ファンド「ヤマハモーターサステナビリティファンド」を設立したと発表しており、これが買い手掛かりとなっているようだ。
ファンドの運用総額は1億ドルで、運用期間は15年。このファンドを通じて、環境課題の解決に挑戦している多くの企業との連携を強め、パートナーとして相互に高め合いながら、より良い社会の実現を目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
ファンドの運用総額は1億ドルで、運用期間は15年。このファンドを通じて、環境課題の解決に挑戦している多くの企業との連携を強め、パートナーとして相互に高め合いながら、より良い社会の実現を目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS