サノヤスＨＤについて、銀泉は保有割合が減少したと報告、保有株数は変わらず [変更報告書No.3]

　サノヤスホールディングス <7022> [東証Ｓ]について、銀泉は1月5日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、銀泉と共同保有者のサノヤスＨＤ株式保有比率は5.22％→5.04％に減少した。なお、株式保有比率の変動は発行済株式数の増加によるもので、銀泉と共同保有者の保有株式数に変動はない。報告義務発生日は1月1日。

■財務省　：　1月5日受付
■発行会社：　サノヤスホールディングス <7022> [東証Ｓ]
■提出者　：　銀泉

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2024/01/01　 5.22％　→　 5.04％　　　 1,702,000　 2024/01/05 13:52

■提出者および共同保有者
　(1)銀泉
　　　　　　　 0.92％　→　 0.89％
　(2)ストラクス株式会社(新ストラクス株式会社)
　　　　　　　 0.00％　→　 4.15％
　(3)ストラクス株式会社(旧ストラクス株式会社)
　　　　　　　 4.30％　→　 0.00％


【訂正について】当記事は銀泉が後日、2024年2月22日 14時58分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。

・報告書No.
[訂正前]変更報告書No.1
[訂正後]変更報告書No.3


※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。

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