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証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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6323 ローツェ

東証P
28,970円
前日比
+540
+1.90%
PTS
28,600円
23:56 05/02
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
22.3 5.53 0.55 5.10
時価総額 5,110億円
比較される銘柄
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ダイヘン

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本日の注目個別銘柄:サイゼリヤ、吉野家HD、FPパートナーなど


<8267> イオン 3079 +84.5
大幅反発。前日に上半期の決算を発表、営業利益は1176億円で前年同期比22.7%増。6-8月期は662億円で同27.3%増となり、市場コンセンサスの550億円程度を大幅に上回る着地。GMS、SMなどの収益改善が想定以上とみられる。据え置きの通期計画2200億円、前期比4.9%増に対する進捗率は53%に達しており、業績上振れ期待は一段と高まる状況になっているようだ。

<2670> ABCマート 2492 -194
大幅反落。前日に上半期の決算を発表、営業利益は293億円で前年同期比46.6%増となっているが、8月21日に上方修正を発表済みであり、インパクトは限定的のようだ。また、通期予想は507億円で前期比19.9%増の見通しだが、こちらも同じタイミングで上方修正された数値である。再増額余地などの期待も多少はあったとみられるなか、サプライズ乏しい決算に出尽くし感が強まる形に。

<3349> コスモス薬品 14200 -1445
大幅続落。前日に第1四半期決算を発表。営業利益は90億円で前年同期比1.0%増とほぼ横ばい、92億円程度の市場予想は小幅な未達に。既存店売上高は順調な推移となっているが、食品を始めとした粗利益率の低下が見込み以上となる形のようだ。同時に発表した9月の既存店売上高は、堅調推移継続だが増収率はやや低下。ややネガティブなインパクトが優勢とみられるほか、ハイテクなどへの物色シフトも本日は影響へ。

<7581> サイゼリヤ 5530 +700
ストップ高。前日に23年8月期決算を発表、営業利益は72.2億円で前期比17倍となり、従来予想の61億円を大きく上回った。行動制限緩和に伴う経済活動の正常化で海外中心に売上高が順調に推移した。一方、24年8月期は131億円で同81.4%増と連続大幅増益を見込む。国内、海外ともに既存店は2ケタ成長を想定、とりわけ、国内での収益改善を目指しているもよう。想定以上の収益拡大ペースがインパクトとなる。

<9861> 吉野家HD 3054 +263.5
大幅反発。前日に上半期決算を発表、営業利益は39.9億円で前年同期比3.8倍となり、従来予想の18億円を大幅に上回る着地となっている。つれて、通期予想は46億円計画から68億円、前期比98.0%増にまで上方修正。既存店売上が想定を上回る推移となっているほか、コストコントロールなども進展のもよう。業績上振れに伴い、年間配当金も従来計画の10円から16円、前期比6円増に上方修正している。

<6323> ローツェ 10940 +1500
ストップ高比例配分。前日に上半期決算を発表、営業利益は99.5億円で前年同期比9.0%減となり、従来予想の107億円をやや下振れた。一方、経常利益は従来予想の106億円を上回る139億円で、円安に伴う為替評価益計上が主な要因に。通期予想は据え置きで営業利益は216億円、前期比18.2%減を見込む。足元の株価推移からも業績への警戒感は強かったとみられ、足元業績は想定外の底堅さと。

<2157> コシダカHD 1053 -99
前日比変わらずを挟んで5日ぶり大幅反落。前日に23年8月期決算を発表、営業利益は76.7億円で前期比3.5倍の水準に。従来予想の75.7億円に沿った着地に。一方、24年8月期は90億円で同17.4%増と連続2ケタ増益見通し、年間配当金も14円で前期比2円増配を計画している。ガイダンス数値に大きなネガティブ要素もなく、想定通りの好決算を受けて、いったんは出尽くし感が先行する格好に。

<7388> FPパートナー 4195 +630
急騰。前日に第3四半期決算を発表、営業利益は45.8億円で前年同期比40.2%増となり、上半期実績の同32.1%増から増益率は一段と拡大した。営業社員の増加やレベル向上効果が継続して新規契約、新規顧客が拡大。自社集客案件など利益率の高い契約獲得が利益増に寄与したもよう。生命保険手数料収入は6-8月期にかけて大きく拡大する形に。なお、通期営業利益予想は55.1億円、前期比44.1%増を据え置き。

<3093> トレファク 1180 -94
大幅続落。前日に上期決算を発表、営業益は14.5億円で前年同期比44.5%増となり、従来予想の13.9億円を上回る。つれて、通期予想は従来の28.6億円から31.5億円に上方修正し、年間配当金計画も23円から25円に増額した。強いリユース需要の推移から既存店売上の好調推移が続いているもよう。ただ、7月の上期業績上方修正の際に通期予想は据え置かれており、今回の上方修正はほぼ想定線と捉えられた。

<7807> 幸和製作所 1124 +150
ストップ高比例配分。前日に上半期の決算を発表、営業利益は5.7億円で前年同期比92.7%増となり、従来予想の4.1億円を大幅に上回る着地となっている。つれて、通期予想は従来の7.1億円から12億円、前期比85.0%増にまで引き上げ。販売価格の見直しやコスト削減策の推進が奏効する形のようだ。第1四半期も好業績で営業増益率は47.2%増であったが、今回の上方修正幅は想定以上との見方が優勢のようだ。
《ST》

 提供:フィスコ

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