2018年09月13日10時13分 タツモは小幅反発、貸借取引で注意喚起銘柄に指定 タツモ<6266>は小幅反発している。日証金が12日付で、タツモ株について貸株利用など貸借取引で注意喚起銘柄に指定すると発表した。貸借取引の規制強化に伴って、売買の自由度が制限されるとの見方があるなかで、きょうは買いが優勢となっている。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)