6262 ペガサスミシン製造 東証1 15:00
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2017年02月21日15時11分

<動意株・21日>(大引け)=ペガサス、五洋建、トレックスセミなど

 ペガサスミシン製造<6262>=大幅高で3連騰。工業用ミシンの大手メーカーで売上高の9割を海外で稼ぐが、特に中国を中心としたアジア地域に特化している。「先進国のアパレルメーカーが中国から東南アジアへ発注シフトの動きをみせており、この需要を取り込んでいるほか、操業度改善効果も加わっている」(国内中堅証券)という。ここにきて継続的な資金が流入、一気に上値追い基調を強めている。17年3月期営業利益は前期比28%増の30億1000万円を見込むが、「来期は33億円と2ケタ近い伸びが有望」(同)とみられている。

 五洋建設<1893>=大幅高。同社は海洋土木のトップで、海外工事で高実績を持つ。今3月期はシンガポールでの地下鉄工事など大型案件が寄与して経常利益段階で2ケタ増益を達成する見通しにある。完工総利益率が改善傾向にあることも評価されている。今週は決算発表が一巡し、全般相場の方向性がはっきりしないなかで、リターンリバーサル狙いの買いが目立っており、同社株はその対象となっている。市場では「信用買い残が積み上がり上値の重さが気になるところだが、PER11倍台で指標面から割安感がある。きょうはみずほ証券がレーティングを『買い』で継続して目標株価を680円から720円に引き上げたことが物色人気に火をつけたかたちだ」(準大手証券ストラテジスト)としている。

 トレックス・セミコンダクター<6616>=5連騰し昨年来高値を更新。20日の取引終了後、世界最速クラスの過渡応答を実現したDC/DCコンバータを開発したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。新製品「XC9273」は、独自の高速過渡応答制御HiSAT-COTを採用し、負荷と入力電圧による周波数変動を少なく抑え、低電圧帯では世界最速クラスの過渡応答を実現したのが特徴。FPGAやASICなど、負荷変動が大きなデバイスに最適としていることから、業績への貢献が期待されている。

 ソフィアホールディング<6942>=一時ストップ高。きょう付の日経産業新聞で、同社連結子会社のジーンクエストが「ライオンなどと、食品の機能と遺伝子との関係を解析する共同研究を始める」と報じられており、これを好材料視した買いが入っている。記事によると、食品が健康に及ぼす影響の個人差について情報を得ることを目的としており、ライオン<4912>の研究開発本部生命科学研究所(神奈川県小田原市)や東大の寄付講座「食と生命」と連携して22日から研究に取り組むとしている。

 四国電力<9507>=急動意。同社は20日取引終了後に17年3月期の連結業績予想の修正を発表、売上高を6700億円から6800億円(前期比4.0%増)へ引き上げるとともに、営業利益を105億円から175億円(同29.2%減)へ、最終利益を45億円から90億円(同19.3%減)へ大幅上方修正した。これを好感する買いが流入している。融通などの増加に伴う需給関連収支の好転に加え、諸経費の減少が見込まれることなどが背景だが、最終利益は従来予想比で倍増しており、ポジティブサプライズとなった。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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