アマダホールディングス<6113>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年6月19日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
アマダホールディングス<6113>
3ヶ月後
予想株価
1,200円
金属加工機械の総合メーカー。パンチングマシン、バンドソーマシン、研削盤等を手掛ける。レーザー加工技術関連で特許出願数トップクラス。ベンディング自動化商品は堅調。省力化ニーズが追い風。18.3期は2桁増益。
ファイバーレーザ商品は海外中心に販売拡大。溶接部門は電気自動車関連向け、医療機器関連向けが堅調。19.3期は金属加工機械事業の堅調続く公算。PBRや配当利回りには見直し余地があり、今後の株価は持ち直しへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/310,000/40,500/42,000/28,500/77.92/42.00
20.3期連/F予/322,000/43,000/44,500/30,300/82.84/42.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/06/19
執筆者:YK
《DM》
提供:フィスコ