リクルートHD、国内大手証券は今回の業績修正に特段のサプライズはないと指摘
リクルートホールディングス<6098>が続落。今日の安値圏で前場の取引を終えている。
国内大手証券では、きのう場中に発表の通期会社計画の修正(売上高1兆6900億円→1兆8300億円、営業利益1215億円→1170億円、純利益615億円→740億円)を受け、概ね予想に沿う内容で、今回の業績修正に特段のサプライズはないと指摘。今後はその他の既存事業の好調な業績に期待したいとして、レーティング「バイ」と目標株価4800円を継続している。
《MK》
株探ニュース
国内大手証券では、きのう場中に発表の通期会社計画の修正(売上高1兆6900億円→1兆8300億円、営業利益1215億円→1170億円、純利益615億円→740億円)を受け、概ね予想に沿う内容で、今回の業績修正に特段のサプライズはないと指摘。今後はその他の既存事業の好調な業績に期待したいとして、レーティング「バイ」と目標株価4800円を継続している。
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