住友理工---長期的には2009年以降のもち合いレンジ上限を捉える
<5191> 住友理工 - -
4月安値と9月安値とのダブルボトム形成後のリバウンドをみせており、直近戻り高値水準を捉えている。6月以降の上値抵抗水準のため強弱感が対立しているが、25日線が支持線として意識されるほか、信用倍率は売り長の需給状況でもあり、この抵抗線突破に期待。長期的には2009年以降のもち合いレンジ上限を捉えており、一段の上昇が意識される。
《TM》
提供:フィスコ
38,229.11 | +155.13 | 155.75 | -0.07 | 39,512.84 | +125.08 | 3,154.54 | +0.22 |
0.41% | -0.04% | 0.32% | 0.01% |