5010 日本精蝋 東証2 09:12
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2017年02月16日11時57分

<動意株・16日>(前引け)=FDK、アルファクスSF、日本精蝋

 FDK<6955>=大幅高。昨年12月22日以来の100円大台復帰を果たした。同社は15日、大容量のニッケル水素蓄電池「メガトワイセル」を開発したと発表、これが投機資金を呼び込む格好となった。同電池は拡大顕著な二次電池市場向けに開発されたもので、高安全性と優れた充放電特性を有し、大規模蓄電システムなどで長期間安全に使用することを可能としている。

 アルファクス・フード・システム<3814>=ストップ高まで買われている。同社は15日取引終了後に、「飲食店経営管理システム」拡張機能の「自動発注システム」に関する特許を今年1月13日に取得したことを明らかにした。自動発注システムは、手作業が前提となっている食材発注を自動化するシステム。あらかじめ提供するメニューに使用される食材の量を登録し改変していくことで、POSシステムなどから集計されるメニューの出数から当日の在庫なども考慮し、自動的に食材あるいは備品の正確な補充が実現できる。外食業界は店舗の人材難が深刻化しており、このシステムへの期待は大きいと思われる。

 日本精蝋<5010>=急伸し、昨年来高値を更新。同社は15日取引終了後に、前16年12月期通期の連結決算を発表。経常損益は5億8000万円の黒字(前の期は7億2900万円の赤字)となり、従来予想の2億9000万円の黒字から上振れ着地した。主力のワックス販売減で売上高は前の期比20.3%減の233億1800万円(従来予想は235億3000万円)にとどまったが、昨年11月以降の急激な円安による輸出手取り額の増加や為替差益の発生などが利益を押し上げた。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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