前日に動いた銘柄 part1:虹技、ニッセン、日本光電、大塚商会など
銘柄名<コード>⇒8月2日終値⇒前日比
ネクシィーズ<4346> 1371 +121
関連会社がスマホで贈るギフトサービス開始と。
旭化成<3407> 805 +36.1
場中に決算発表、第1四半期は市場予想を上振れ。
イマジカロボ<6879> 686 +30
貸借取引申込停止措置解除など取引規制緩和で。
山陰合同銀行<8381> 721 -63
立会外取引で自己株式を取得。
帝人<3401> 355 -30
上半期営業利益は想定外の下方修正に。
豊田合成<7282> 2002 -145
当面の買い戻し一巡感で戻り売りも。
七十七銀行<8341> 381 -27
CLSA証券では投資判断を大きく引き下げ。
双日<2768> 227 -16
後場寄りに決算発表、第1四半期純利益は2割減。
ニッセン<8248> 126 +30
セブンアイが完全子会社化へと伝わりプレミアム期待も。
虹技<5603> 235 +6
引き続き業績上方修正を評価の動き。
日本LL<7575> 5010 +705
引き続き先週末に発表した好決算を評価の動きに。
メガチップス<6875> 1334 +207
いちよし証券が投資判断を格上げのもよう。
サノヤス<7022> 321 +18
品貸料率引き上げ措置の解除などで。
トプコン<7732> 1303 +159
第1四半期好決算を評価の動き続く。
ミロク情報<9928> 1744 +115
第1四半期大幅増益決算を評価の動き続く。
日本精工<6471> 919 +38
実質的に営業利益は市場予想を上振れへ。
ニチアス<5393> 875 +59
第1四半期は2割超の営業増益で。
ハピネット<7552> 1132 +64
ポケモン関連が総じてリバウンドに転じており。
扶桑化学<4368> 1670 +48
第1四半期好決算で上半期予想は上方修正。
日本エスコン<8892> 372 +22
積極的な用地取得の動きなどを評価か。
新日本科学<2395> 670 +51
バイオ関連で堅調な動きも目立ち。
ガンホー<3765> 247 +6
突っ込み警戒感からのリバウンドか。
IDOM<7599> 571 +17
売られ過ぎからの自律反発期待か。
CKD<6407> 986 +28
上値の節目突破で先高期待も高まる。
フリービット<3843> 812 +30
調整一巡感からの自律反発が優勢に。
コメリ<8218> 2476 +88
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格上げ。
旭硝子<5201> 610 +23
上半期営業益は計画上振れ着地と順調決算を評価。
伊藤忠テクノ<4739> 2547 +124
第1四半期は2ケタの営業増益となり。
日本曹達<4041> 484 +29
過度な業績懸念後退に加えて自社株買いの実施もポジティブ視。
小野薬品<4528> 3774 -37
決算発表を控えて期待感なども先行へ。
日本光電<6849> 2465 -405
第1四半期の赤字決算を嫌気。
EPSHLDG<4282> 1294 -164
第3四半期好決算発表も出尽し感が先行へ。
大塚商会<4768> 4910 -380
上半期決算は従来予想を下振れ着地。
セ硝子<4044> 407 -36
第1四半期経常利益は2割超の減益となり。
《WA》
提供:フィスコ