貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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4763 C&R

東証P
1,668円
前日比
-17
-1.01%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
11.7 2.34 2.58 51.35
時価総額 384億円
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C&Rが反発、子会社が自社取り扱い製品で「ChatGPT」連携版の開発を開始

 クリーク・アンド・リバー社<4763>が反発している。午前11時30分ごろ、AI・クラウドサービス事業を行う子会社Idrasys(アイドラシス)が、自社取り扱い製品で「ChatGPT」連携版の開発を開始したと発表しており、好材料視されている。

 Idrasysが自社で取り扱う台湾インツミット製のAI搭載ドキュメント検索システム「SmartKMS」でChatGPTと連携した強化版の開発を開始し、4月に試作製品の公開を予定しているという。これにより「SmartKMS」の検索・情報処理能力が向上し、ユーザーの意思決定の迅速化が見込まれるほか、AIチャットボットサービス「SmartRobot」では対話力向上で利用者の課題解決スピードが上がり、顧客満足度が高まると見込んでいる。

出所:MINKABU PRESS

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