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2016年08月01日07時42分

ベルシステム24、スモールミーティング実施、AIとの連携など新コールセンタービジネスモデルに期待


 

ベルシステム24ホールディングス<6183>はコールセンターのアウトソーシング受託が主力、医療品開発支援なども手掛ける。同社は従来のコールセンター業務を通じてクライアントの業務プロセスの変革・課題解決を目指す。今期より業界に先がけてオペレーターの正社員化を促進。

人材確保による品質向上が新規案件につながりつつあるようだ。また、AIを活用した新たなソリューションを伊藤忠テクノソリューションズ<4739>と取り組みを開始しており、今後の進捗に期待。

同社は先日、「当社の取組み、これからについて/パートナーとその先へ」と題し、機関投資家、アナリスト向けにスモールミーティングを実施した。

冒頭、社長の柘植氏より、今期第1四半期の足元の数値について、売上、利益ともに25%を達成し、順調に推移している点や、筆頭株主である伊藤忠とのシナジーにおいて効果が出始めている点、今後ますます厳しくなる国内の雇用環境における採用・拠点戦略等について言及したのち、取締役の金澤氏から、現在の取組みおよび今後の取組みについての説明があった。

従来、コールセンター事業者は、業務を受託しコスト削減を行うためのアウトソーサーであったが、現在では、クライアント企業の課題の発掘からビジネスプロセスの変革までを担うクライアント企業のパートナーとなり「進化型コールセンター」へ成長していると説明。さらに、新たなコールセンタービジネスモデルを「Advanced CRM Partner」として紹介。同社の持つ顧客対応オペレーションにAIやディープラーニングの技術をを連携させたハイブリッドなコールセンターを実現し、新たなCRMプラットフォームを近年中に実現するとした。

参加者した機関投資家からは、コールセンタービジネスの新たな可能性を聞くことができた等の声が聞かれた。同社は、今後も継続的に、このような説明の機会を作って行きたいとしている。

《TN》

 提供:フィスコ

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