貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
株価20分ディレイ → リアルタイムに変更

4613 関西ペイント

東証P
2,060.0円
前日比
+32.0
+1.58%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
6.7 1.31 1.84 7.04
時価総額 4,335億円
比較される銘柄
日本ペHD, 
大日塗, 
三井化学
決算発表予定日

銘柄ニュース

戻る
 

前日に動いた銘柄 part1 さくらさく、東洋テック、ネクステージなど


銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
さくらさく<7097> 897 +150
発行済株式数の5.5%上限の自社株買いを発表。

東洋テック<9686> 1440 +136
大阪・関西万博の警備業務について共同企業体での受注が決定。

平田機工<6258> 6540 +250
EV向けバッテリー充放電関連設備の大型受注獲得。

ユニネク<3566> 534 +26
23年12月の売上高14.4%増、秋冬物の作業服など好調。

WACUL<4173> 540 -50
24年2月期第3四半期累計の営業利益10.9%増、四半期別では減少。

ANAP<3189> 233 -19
事業再生ADR手続のスケジュールを再変更。

東京エレクトロンデバイス<2760> 5930 +350
中小型の半導体関連として上値追いが続く。

小松マテーレ<3580> 860 +61
昨晩のTV番組で取り上げられているもよう。

壱番屋<7630> 5620 +390
1:5の株式分割実施や長期ビジョンの発表を受け。

オリンパス<7733> 2176.0 +117.0
内視鏡AIへの展開など期待も。

ネットプロHD<7383> 217 +13
特に材料なく出遅れ物色向かう形か。

GMOペイメントゲートウェイ<3769> 9793 +500
個別材料は見当たらず好地合いに乗る格好。

第一三共<4568> 4332 +215
コロナワクチン「ダイチロナ筋注」の接種12月から開始と伝わる。

さくらインターネット<3778> 2310 +149
日経平均大幅高で買い戻し優勢に。

京セラ<6971> 2132.5 +122.5
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。

マクニカHD<3132> 7685 +383
エヌビディアの続伸基調など手掛かりに。

ジェイテックコーポレーション<3446> 2324 +76
出来高も膨らんでリバウンド強める動きに。

カプコン<9697> 5284 +268
年初からのリバウンドの動きが継続の形で。

M&A総研<9552> 4475 +195
9日の下げ渋りなどで25日線レベル支持線として意識。

朝日インテック<7747> 3010.0 +89.0
上半期業績の上振れ期待など強まる形にも。

任天堂<7974> 7823 +285
次世代スイッチの年内発売期待が続く。

力の源HD<3561> 1538 +73
25日線突破からリバウンド期待高まる。

オプティム<3694> 980 +48
エッジAI関連として人気化続く。

コーエーテクモ<3635> 1767.5 +82.0
パブリック・インベの保有比率上昇。

ミツバ<7280> 1086 +60
12月高値更新から買い戻しの動き活発化も。

TDK<6762> 6758 +291
グッドイヤーとインテリジェントタイヤ技術の開発で連携。

東洋水産<2875> 8020 +311
みずほ証券では目標株価を引き上げ。

セガサミーHD<6460> 2152.5 +95.5
株価の出遅れ感の強さ意識でリバウンド力強まる。

関西ペイント<4613> 2556.0 +121.5
昨年来高値更新で上値妙味。

サイゼリヤ<7581> 5670 +190
野村證券の新規買い推奨以降は上値追い続く。

ネクステージ<3186> 2351 -295
不正行為発覚で9-11月期は大幅減益に

《CS》

 提供:フィスコ

株探からのお知らせ

    日経平均