貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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4151 協和キリン

東証P
2,630.0円
前日比
+6.0
+0.23%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
22.3 1.68 2.21 7.71
時価総額 14,202億円
比較される銘柄
第一三共, 
エーザイ, 
アステラス
決算発表予定日

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協和発酵キリン<4151>のフィスコ二期業績予想


※この業績予想は2018年12月11日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

協和発酵キリン<4151>

3ヶ月後
予想株価
2,450円

医薬品上位。バイオ医薬品の生産で国内トップレベル。グルタミン酸ナトリウムは世界で初めて発酵技術確立。がん、腎、免疫、中枢疾患に重点。抗体医薬品や低分子医薬にも注力。18.12期3Q累計は、大幅純増益。

ブロスマブが欧米で拡大。GSK経口腎性貧血治療薬からダプロデュスタットの日本販売権を獲得。KHK4083はアトピー根治薬の可能性を示唆。新規医薬品上伸もあり、カタリスト豊富。株価高値睨みの展開を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.12期連/F予/335,000/54,000/71,000/52,000/95.00/30.00
19.12期連/F予/350,000/60,000/62,000/54,000/98.70/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/12/11
執筆者:YT

《FA》

 提供:フィスコ

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