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2016年09月14日11時22分

協和キリンが続伸、脳内への移行性を高めた機能性抗体の開発に取り組むと報じられる

 協和発酵キリン<4151>が続伸。きょう付の化学工業日報で、「抗体医薬で様々な中枢神経(CNS)疾患を治療できるように、脳内への移行性を高めた機能性抗体の開発に取り組む」と報じられており、研究開発の進展に期待した買いが入っているようだ。

 記事によると、ヒトIgG抗体に脳内へ移行するような分子を結合させた抗体で、鹿児島大学大学院理工学研究科の伊東祐二教授が開発した新規ペプチドを活用するという。18年度にも技術を確立し、自社の創薬に応用していく方針としており、新たなパイプラインにも期待が持たれている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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