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2016年09月12日10時39分

SUMCO、東エレクなどが安い、中国での半導体巨額投資で需給悪懸念が指摘

 SUMCO<3436>が急反落で下値模索途上にあるほか、東京エレクトロン<8035>、信越化学工業<4063>も3日続落となるなど半導体関連株に売りが優勢となっている。

 「中国で国内外の半導体メーカーが大規模な増産に乗り出す」と11日付けの日本経済新聞が報じており、「2020年までの5年間の総投資額は過去5年の2倍以上の5兆円に達する見通し」と伝えた。あらゆるものをインターネットでつなぐIoT時代の到来で半導体需要が急速な高まりをみせるなか、3次元NAND型フラッシュメモリーなどメモリーの積層化で関連企業の商機が膨らんでいる。しかし、一方で中国での急速な投資拡大が需給バランスを崩すとの懸念も出ており、足もとは中期的な需給悪化への思惑が売りを誘発している。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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