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2016年11月10日07時43分

ガイアックス---3Q売上高13.3%増、積上げ型・安定型のソーシャルサービスが順調


ガイアックス<3775>は9日、2016年12月期第3四半期(1-9月)決算を発表。売上高が前年同期比13.3%増の38.71億円、営業損失が4.29億円、経常損失が4.29億円、四半期純損失が4.80億円だった。積上げ型・安定型のソーシャルサービス事業は、引き続き増収。受託開発事業については、アイ・オーシステムインテグレーション社を買収。売上高を更に積み上げている。利益面では人材関連費用の増加に加え、新規サービスの積極的な開発および広告宣伝等のマーケティング投資により減益。

主力事業であるソーシャルサービス事業、受託開発事業に注力するとともに、今後もさらなる市場拡大が見込まれるシェアリングエコノミー分野を、グループの成長戦略における重要な成長市場と位置付けている。

16年12月期通期の予想については開示していない。ただし、ソーシャルサービス事業においては、スマートフォンの普及増加に伴い幅広い年齢層までソーシャルメディアの利用が拡大しており、企業におけるソーシャルメディアを活用した様々なサービスの利用増加を見込んでいる。そのため、既存サービスである法人向けソーシャルメディアの運用については、引き続き安定的なストック売上の計上を予想。

受託開発事業セグメントにおいては、システム改修の受注が引き続き伸長している。子会社を買収し販売領域が拡大したこともあり、売上高は20%程度増加する見込み。利益水準については、受託開発事業において前年と同水準の利益を見込んでいる。さらに、シェアリングエコノミー領域のインキュベーション事業において投資を継続し、市場シェアおよび売上高の伸長を目指す。

《TN》

 提供:フィスコ

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