フライト反発、子会社が新次世代型マルチ決済装置の大口受注を獲得
フライトホールディングス<3753>が反発している。同社は21日取引終了後に、子会社のフライトシステムコンサルティングが新次世代型マルチ決済装置「Incredist Premium2」の大口受注を獲得したと発表しており、これが材料視されているようだ。
納期は22年3月の予定。なお、受注先及び受注金額については非開示としているが、受注先は既に「Incredist Premium2」を導入している取引先で、受注金額については21年3月期の連結売上高(34億400万円)の10%以上だとしている。
出所:MINKABU PRESS
納期は22年3月の予定。なお、受注先及び受注金額については非開示としているが、受注先は既に「Incredist Premium2」を導入している取引先で、受注金額については21年3月期の連結売上高(34億400万円)の10%以上だとしている。
出所:MINKABU PRESS