コロプラ---急落、ランキング操作目的とした不適切な取引が判明
コロプラ<3668>は急落。従業員による不適切な取引が判明と発表している。役職者を含む従業員2名が関与し、セールスランキングの操作を目的に、自社費用850万円をもって自社ゲームタイトル「最果てのバベル」に課金することを取引先に依頼、6月13日に取引先が課金を実施した疑いが判明したようだ。直接的な業績への影響は軽微とみられるが、信頼性低下によるマイナスイメージの強まりなどが意識される形に。
《US》
提供:フィスコ
38,236.07 | -37.98 | 152.90 | -0.72 | 38,225.66 | +322.37 | 3,104.82 | -8.21 |
-0.10% | -0.46% | 0.85% | -0.26% |