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エムアップ---2Qは売上高が9.4%増、新規サイトやアプリの売上は堅調に推移


エムアップ<3661>は14日、2018年3月期第2四半期(2017年4~9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比9.4%増の17.93億円、営業利益が同15.9%減の1.58億円、経常利益が同7.0%減の1.78億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同11.5%減の1.05億円となった。

携帯コンテンツ配信事業は、アーティストや声優、タレントのファンクラブサイトの新規開設や、他社からのサイト運営の移管など、新たな有料会員の獲得を進めた。また、既存のファンクラブサイトにおいても、ファンメールやWEBラジオ機能等を実装し、他社との差別化とサイトの高付加価値化を進めることで、事業の基盤を強化した。新たな取り組みとしては、テレビ局が提供するアニメ動画見放題サービスの開発や、タテ型アニメ視聴アプリのリリースなど、これまでのコンテンツ配信で培った経験やノウハウを活用し、動画配信分野の強化、開拓を進めた。

PCコンテンツ配信事業は、アーティスト及びタレント等のPC向け有料ファンクラブサイトの運営を行った。また、将来の携帯コンテンツ配信事業での有料化を見据え、アーティストやタレントのオフィシャルサイトの受託制作なども実施した。

eコマース事業は、CD、DVD及びブルーレイといった音楽映像商品と、それに関連するアーティストグッズを中心に、大手レコード会社との提携によるレコード会社の公式販売サイトの運営管理と自社による直販の両面から事業を展開した。この他、アパレル商品の委託販売なども実施した。

2018年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比13.8%減の32.00億円、営業利益が同10.3%増の4.70億円、経常利益が同0.6%増の4.70億円、親会社株主に帰属する当期純利益が3.10億円とする期初計画を据え置いている。

《TN》

 提供:フィスコ

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