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2016年07月27日10時04分

エムスリーが続落、第1四半期好発進も、ドイツ証券が「ホールド」へ引き下げ

 エムスリー<2413>が3日続落。現在は下げ幅を縮小している。26日引け後、17年3月期第1四半期の連結決算を発表、売上収益は前年同期比16.3%増の180億5700万円、営業利益は同24.0%増の62億200万円となった。

 医療関連会社マーケティング支援分野の売上収益は前年同期比16.9%増となった。製薬会社の利用の拡大により、「MR君」サービスをはじめとする「MR君」ファミリーの売上収益が同17%増となったことなどにより、好調に推移した。営業体制の整備が進み、製薬会社などへの直販が拡大し、調査分野の売上収益は同13.4%増となり、医療ポータルセグメント全体では大幅な増収増益となった。ただ、診療プラットフォームは増収も、将来の成長を見据えた人員の増強や開発投資を進めた結果、セグメント損益は1000万円の赤字に、その他事業は増収も、新規に立ち上げた事業への先行投資などにより、セグメント利益が大幅な減益となった。

 ただ、今日はドイツ証券が業績予想と目標株価3400円を継続したうえで、株価の上昇余地が限定的となったため、レーティングを「バイ」から「ホールド」へ格下げするとのリポートをリリースしており、売り手掛かり材料視されている。同証券では、業績に対する見方は不変であり、グローバルに構築した医師ネットワークを活用した事業展開で、営業利益は16年3月期:200億円→17年3月期:243億円、19年3月期:324億円と予想している。
《MK》

株探ニュース



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