メンバーズが4日ぶり反発、環境経済学の京都大学諸富教授とアドバイザリー契約を締結
メンバーズ<2130>が4日ぶりに反発している。2月26日の取引終了後、環境経済学の専門家である京都大学大学院経済学研究科諸富徹教授とアドバイザリー契約を締結したと発表しており、これが好材料視されている。
脱炭素時代のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進に向けて、学術面からのサポートを強化するのが狙い。諸富教授はメンバーズの展開する勉強会・調査・情報発信などへの助言・監修及び企業向けの勉強会・セミナーへの登壇などを通じて、DX支援事業を学術面からサポートするとしている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2021年03月01日 14時14分
脱炭素時代のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進に向けて、学術面からのサポートを強化するのが狙い。諸富教授はメンバーズの展開する勉強会・調査・情報発信などへの助言・監修及び企業向けの勉強会・セミナーへの登壇などを通じて、DX支援事業を学術面からサポートするとしている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2021年03月01日 14時14分