2018年07月02日12時30分 シード平和が7日ぶり反発、建築請負受注高130億円を達成 シード平和<1739>が7日ぶりに反発している。6月29日の取引終了後に建築請負受注高(速報値)を発表しており、6月29日までで受注高130億円(前期比26%増)を達成したことが好感されている。 会社側では、短期的に受注高が急伸している背景として、関西有力マンションデベロッパーからの安定的な受注を獲得できていることが背景にあるとしている。また、ホテル建設受注に対応したことも寄与したという。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)