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証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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1662 石油資源開発

東証P
6,830円
前日比
-80
-1.16%
PTS
6,852円
16:34 05/21
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
8.4 0.71 3.66 8.57
時価総額 3,709億円
比較される銘柄
INPEX, 
ENEOS, 
出光興産

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石油資源やENEOSが高い、OPECプラスの減産合意で原油高の思惑も

 石油資源開発<1662>やINPEX<1605>、ENEOSホールディングス<5020>といった石油関連株が高い。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどから構成される「OPECプラス」は5日、10月の原油生産量を9月に比べ日量10万バレル減らすと決定した。OPECプラスが、これまでの段階的な増産から減産に方針を切り替えたことから、市場には原油高への思惑が台頭。これに伴い、石油資源など石油関連株への買いが先行している。

出所:MINKABU PRESS

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