鎌倉新書の第3四半期営業利益は16%増
鎌倉新書<6184>がこの日の取引終了後、第3四半期累計(2~10月)連結決算を発表しており、売上高49億4000万円(前年同期比16.0%増)、営業利益5億6200万円(同16.2%増)、純利益3億5100万円(同14.4%増)となった。
お墓仏壇、葬祭、アセットマネジメント、介護、官民協働の主要5事業全てで売上高が伸長。特に葬祭事業はマーケティング施策などが奏功して高い伸びを継続し、大幅な伸びとなった。
25年1月期通期業績予想は、売上高72億5000万円(前期比23.7%増)、営業利益11億円(同34.8%増)、純利益7億7000万円(同45.1%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
お墓仏壇、葬祭、アセットマネジメント、介護、官民協働の主要5事業全てで売上高が伸長。特に葬祭事業はマーケティング施策などが奏功して高い伸びを継続し、大幅な伸びとなった。
25年1月期通期業績予想は、売上高72億5000万円(前期比23.7%増)、営業利益11億円(同34.8%増)、純利益7億7000万円(同45.1%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS