貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
株価15分ディレイ → リアルタイムに変更

5801 古河電気工業

東証P
6,061円
前日比
+231
+3.96%
PTS
6,063円
12:46 11/14
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
19.4 1.32 1.48 9.27
時価総額 4,283億円
比較される銘柄
住友電, 
フジクラ, 
三菱マ

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part1 セレス、古河電工、メイコーなど


銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
ラウンドワン<4680> 1093 +91
上期営業利益24.2%増。従来予想の12.0%増を上回る。

セレス<3696> 2086 +400
第3四半期累計の営業利益94.2%増。上期は74.1%増。

豊和工<6203> 1095 +122
上期営業利益は前年同期比3.8倍。

セルシス<3663> 1356 +120
第3四半期累計の営業利益73.9%増。上期は51.6%増。

シンフォニア<6507> 6260 +750
25年3月期業績と配当予想を上方修正。

フルッタ<2586> 241 -43
信用取引規制を嫌気。

古河電工<5801> 4731 +700
想定以上の大幅上方修正がサプライズに。

I‐PEX<6640> 1999 +400
MBO実施発表でTOB価格2950円にサヤ寄せ。

メイコー<6787> 7600 +1000
業績・配当予想の上方修正を引き続き材料視。

デジタルガレージ<4819> 3435 +405
プラットフォームソリューション事業の業績見通しなどポジティブ視。

オプテックスグループ<6914> 1808 +174
第3四半期営業益はコンセンサスを上振れへ。

味の素<2802> 6316 +425
業績上方修正や自社株買いの発表を好感。

栗田工業<6370> 6195 +337
コンセンサス上振れ水準まで業績上方修正。

F&LC<3563> 3146 +156
今期2ケタ増益見通しなど安心感に。

SHIFT<3697> 16555 +1115
米利下げによる長期金利低下でグロース株高へ。

Sansan<4443> 2282 +118
中小型グロースの代表格として買い。

ライオン<4912> 1730 +85
7-9月期はコンセンサスを上振れ着地。

Appier Group<4180> 1693 +71
「Apple Search Ads」のパートナーに認定される。

日本通信<9424> 143 +4
上期決算発表があく抜けにつながる形にも。

ネットワンシステムズ<7518> 4521 +216
SCSKによるTOB価格4500円にサヤ寄せ続く。

インターメスティック<262A> 2295 +155
10月の既存店好調を材料視の動きに。

野村総合研究所<4307> 4735 +244
決算マイナス視の動きにも一巡感。

シスメックス<6869> 3137 +151.5
上半期上振れ着地や通期予想上方修正に評価続く。

ラクス<3923> 2069.5 +56.5
中小型グロース株高の流れに乗る。

有沢製作所<5208> 1500 +68
上期大幅増益で通期上方修正。

アンビス<7071> 1514 -400
今期の減益見通しをネガティブ視。

ユニチカ<3103> 244 -51
大幅最終赤字見通しに下方修正。

太陽誘電<6976> 2336.5 -444
業績大幅下方修正にネガティブなサプライズ先行。

ニチハ<7943> 3055 -500
通期業績下方修正で一転営業減益見通しに。

ユニプレス<5949> 1001 -134
上半期市場予想下振れで通期下方修正。

BEENOS<3328> 2531 -276
今期2ケタ増見通しだがコンセンサスは下回る。

TOWA<6315> 1800 -270
受注の下振れ傾向などネガティブ視。

じげん<3679> 543 -73
上半期2ケタ増益もコンセンサスを下振れ。

東洋炭素<5310> 4915 -635
来期業績への懸念から決算が出尽くし感に。

《CS》

 提供:フィスコ

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