前日に動いた銘柄 part1 大丸エナ、セレンディップ、ジンズホールディングスなど
銘柄名<コード>24日終値⇒前日比
大丸エナ<9818> 1751 +300
上期営業利益は前年同期比2.1倍、第1四半期の68.5%増から増益率拡大。
高純度化<4973> 3195 -170
上期営業利益は74.1%増だが第1四半期の2.7倍から増益率が鈍化。
小野測器<6858> 521 -37
第3四半期累計の営業損益は7.03億円の赤字。
フルッタ<2586> 153 +39
アサイーを使用したプレミアムソフトドリンクがジョナサン全店で販売開始。
セレンディップ<7318> 1547 +197
自動車部品等の樹脂成型品を手掛けるエクセル・グループを子会社化。
ベースフード<2936> 414 +59
メルコHDの牧社長が14.03%に買い増しなど引き続き材料視。
I-ne<4933> 1971 +329
TTrading並びにトゥヴェールの子会社化を発表。
フューチャー<4722> 1811 +87
第3四半期決算は市場予想を上振れ。
キヤノン電子<7739> 2368 +111
第3四半期も大幅増益基調が継続へ。
ラクスル<4384> 1290 +46
24日は株主総会を開催しているもようだが。
三重交通GHD<3232> 509 +24
業績・配当予想を上方修正。
コニカミノルタ<4902> 561.2 +27.9
エフィッシモの大量保有で引き続き思惑買い優勢。
ジンズホールディングス<3046> 5910 +300
みずほ証券では目標株価を引き上げ。
日本航空電子工業<6807> 2704 +151
7-9月期は市場コンセンサス上回る着地に。
ウェザーニューズ<4825> 5960 +160
調整一巡感からあらためて好業績評価の押し目買いも。
セブン銀行<8410> 322.0+12.3
株価上昇が再編思惑を高めさせる形にも。
カナデビア<7004> 1024 +35
損害賠償請求訴訟を巡る特別利益の計上を発表。
IHI<7013> 7750 +197
23日に航空・宇宙・防衛事業領域説明会を開催。
日立製作所<6501> 3974 +78
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き上げ。
7&iHD<3382> 2266 +64.5
24日はIR dayを開催しているもよう。
三越伊勢丹<3099> 2270 +42.5
ドル円相場の上昇をポジティブ視も。
バンナムHD<7832> 3197 +103
市場想定以上の上方修正をポジティブ視
。
KOA<6999> 1006 -117
再度の業績下方修正にネガティブなインパクトも。
ホギメディカル<3593> 1022 -101
東海東京証券では投資判断を格下げ。
KLab<3656> 172 -9
9月安値を割り込んで見切り売り圧力も強まる。
《CS》
提供:フィスコ