貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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6315 TOWA

東証P
1,556円
前日比
+19
+1.24%
PTS
1,538.7円
23:43 11/27
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
13.2 1.98 1.29 26.96
時価総額 1,169億円
比較される銘柄
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サムコ, 
旭ダイヤ

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前日に動いた銘柄 part2 日本マイクロニクス、ASTI、助川電気など


銘柄名<コード>30日終値⇒前日比
日本マイクロニクス<6871> 3935 -405
半導体関連株安の流れが波及の形に。

J.フロント リテイリング<3086> 1546.5 -126
円高によるインバウンド需要減退懸念などで。

日東電工<6988> 2388.5 -209.5
分割権利落ちで先週末に大幅高の反動も。

ソシオネクスト<6526> 2836.0 -262.0
半導体関連株安の流れに押される形へ。

TDK<6762> 1823 -147.5
ハイテク株の地合い悪化や円高の動きで。

マツダ<7261> 1070.0 -81.5
円高デメリット大きい自動車株として売り。

ディスコ<6146> 37490 -3210
他の半導体関連同様にリスクオフの流れに押される。

東京エレクトロン<8035> 25290 -2185
地合い悪や米SOX指数下落で半導体関連に売り向かう。

TOWA<6315> 2197 -156
半導体製造装置株安の流れに連動。

トヨタ自動車<7203> 2542.5 -209
石破新総裁決定後の円高進行を嫌気。

技研HD<1443> 205 +22
防災関連の低位株として短期資金の関心向かう。

セーラー広告<2156> 332 +31
地方創生関連の一角として思惑買い先行か。

鳥取銀行<8383> 1328 +71
石破新総裁の地元である鳥取地盤で。

サイネックス<2376> 854 +56
地方創生関連の一角として関心向かうか。

テクノ菱和<1965> 2067 +153
業績・配当上方修正を引き続き材料視。

ASTI<6899> 2238 -500
業績・配当予想を大幅に下方修正。

助川電気<7711> 1860 -400
核融合発電関連として高市新総裁誕生への期待高かったが。

アズジェント<4288> 625 -95
サイバーセキュリティ関連としての高市ラリーの反動。

GameWith<6552> 287 -21
品貸料の最高料率引き上げで。

神島化学工業<4026> 1934 -216
核融合発電関連の一角とも位置付けられており。

名村造船所<7014> 1395 -162
全般的なリスクオフの流れで信用買い方の手仕舞い売り優勢か。

ヘッドウォータース<4011> 10170 -280
引き続き英Arm社のパートナー企業となったとの発表を好感し
一時上昇するも買い続かず。

リベラウェア<218A> 680 +20
前週末ストップ高の余勢を駆って上伸するも上値は重い。

ライスカレー<195A> 921 -119
オリジナル服飾雑貨の企画・製造等を行う松村商店を子会社化で
前週末ストップ高。30日は売り先行。

FLN<9241> 1922 +400
自民党の石破総裁誕生で同社の新会社「地域活性AIテクノロジース」に関心。

アストロスケール<186A> 1080 -246
前週末に自民党総裁選への思惑で買われた反動安。

農業総合研究所<3541> 310 -13
自民党の石破総裁誕生で地方活性化関連銘柄に関心。

GDH<4437> 604 -31
前週末大幅安の売り地合い継続。

ブシロード<7803> 369 -8
発行済株式数の3.56%上限の自社株買いで前週末人気化。30日は売り優勢。

グリーンエナ<1436> 2914 +64
前週末ストップ高の余勢を駆って上伸。

FフォースG<7068> 498 -22
通期予想の営業利期に対する第1四半期の進捗率が19.5%にとどまり
前週末急落。30日も売り優勢。

《CS》

 提供:フィスコ

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