東京為替:米国金利の過度な先安観後退でドル買い強まる
19日午前の東京市場でドル・円は143円50銭台で推移。141円89銭から143円62銭まで上昇。米国金利の過度な先安観は後退しており、ドルは底堅い動きを保つ可能性がある。ユーロ・ドルは1.1124ドルから1.1079ドルで推移。ユーロ・円は強含み、157円78銭まで買われた後、159円19銭まで買われている。
《MK》
提供:フィスコ
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