東京為替:米国金利の過度な先安観後退でドル買い強まる
19日午前の東京市場でドル・円は143円50銭台で推移。141円89銭から143円62銭まで上昇。米国金利の過度な先安観は後退しており、ドルは底堅い動きを保つ可能性がある。ユーロ・ドルは1.1124ドルから1.1079ドルで推移。ユーロ・円は強含み、157円78銭まで買われた後、159円19銭まで買われている。
《MK》
提供:フィスコ
38,134.97 | -307.03 | 150.73 | -2.37 | 44,860.31 | +123.74 | 3,309.77 | +50.02 |
-0.80% | -1.55% | 0.27% | 1.53% |