タイミー<
215A>は9日、横浜中華街発展会協同組合と連携協定を締結することを発表。
同社は、横浜中華街発展会協同組合の組合員店舗に対して、キャンペーンを期間限定で実施する。また、組合員店舗に向けたタイミーの導入・運用サポート「タイミー」の働き手に任せられる業務の切り出しや、受け入れマニュアルの作成など、導入時や運用のサポートを強化する。
横浜中華街のある飲食店では、既に「タイミー」の利用を開始しており、導入開始から5ヶ月間で、必要な人材を確保することに成功している。
同提携により、横浜中華街での人手不足を解消し、さらなる振興に繋げることを目指す。
《AK》
提供:フィスコ