貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
株価15分ディレイ → リアルタイムに変更

7267 ホンダ

東証P
1,291.0円
前日比
-29.5
-2.23%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
6.3 0.48 5.27 30.39
時価総額 68,165億円
比較される銘柄
トヨタ, 
日産自, 
デンソー

銘柄ニュース

戻る
 

前日に動いた銘柄 part2 メタプラネット、日本電子材料、日本情報Cなど


銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
スカパーJ<9412> 728 -101
7日場中の決算をマイナス視強まる形。

宮地エンジニアリンググループ<3431> 3945 -325
第1四半期の進捗率などをマイナス視か。

住友金属鉱山<5713> 3585 -357
一過性要因除いた実力利益は従来計画を据え置き。

日本ケミコン<6997> 1118 -88
第1四半期大幅減益決算を嫌気。

住友重機械工業<6302> 3197 -216
通期業績計画は下方修正している。

ピジョン<7956> 1333.5 -106
中国子会社で不適切取引の疑いと。

東邦銀行<8346> 248 -15
銀行株は相対的に上値追の重い動きとなっており。

富士急行<9010> 2625 -106
第1四半期好決算も通期据え置きなどで出尽くし感。

日油<4403> 1963.5 -102.5
7日は決算評価で大幅高となったが。

KOKUSAI ELECTRIC<6525> 3285 -140
8日決算発表予定となっているが。

M&A総研<9552> 2323 -187
7日の大幅高受けてすかさず戻り売りも。

千葉銀行<8331> 1039.5 -53.5
日銀の過度な追加利上げ期待などは後退の方向で。

ソフトバンクグループ<9984> 7235 -309
自社株買い発表などは下支えに。

ソニーグループ<6758> 12290 -15
第1四半期は市場予想上振れで通期予想を上方修正。

ホンダ<7267> 1422 -1
第1四半期営業益はコンセンサス上振れ着地。

メタプラネット<3350> 893 +150
新株予約権の無償割り当て実施を引き続き材料視。

日本電子材料<6855> 3020 +503
上半期の業績・配当予想を上方修正。

BBタワー<3776> 180 +14
通期業績予想を上方修正している。

出前館<2484> 244 +15
特に材料も見当たらず底打ち感からのリバウンド継続。

AMGHD<8891> 1487 -163
7日の大幅高受けて戻り売り優勢に。

ユナイテッド<2497> 776 +27
株主優待制度を新設。

ファンペップ<4881> 131 -1
三井物産の子会社とAI創薬支援サービスに関する研究委託契約。
上伸して始まるも買い続かず。

TWOSTO<7352> 693 -9
引き続きフリーランスエンジニアと企業のマッチング、
ユーザー数4万5000人突破を好感。

日本情報C<4054> 738 +100
第1四半期営業利益は前年同期比2.1倍で7日ストップ高。8日も買い人気継続。

東京通信G<7359> 368 +11
上期営業損益が2.11億円の赤字。売り一巡後は目先悪材料出尽くし感も。

BASE<4477> 226 +4
上期営業損益が前年同期の赤字から黒字に転換で7日一時人気化するも失速。
8日改めて買い優勢に。

エーアイ<4388> 576 -4
引き続き第1四半期営業利益24.5%減を嫌気するが下値は堅い。

セキュア<4264> 1538 +73
レジレス無人店舗が開業1周年で決済精度99%達成など引き続き好感材料に。

AMI<3773> 1026 -41
第1四半期営業利益94.6%増で7日人気化するが8日はやや売り優勢。

売れるネット広告<9235> 1444 -14
中国マーケティング支援事業の提携インフルエンサーなどが
1500人突破で7日人気化。8日も底堅い。

《CS》

 提供:フィスコ

株探からのお知らせ

    日経平均