カラダノート<
4014>は19日、家族サポート事業の6月度月次契約者数推移を発表。
6月の家族サポート事業の契約者数は、13,553人となり、宅配水事業において好調を維持してきた取次代理店による獲得は一時的に落ち着くも、堅調に推移した。同社は、中期経営計画-事業計画及び成長可能性に関する事項の達成に向け、家族サポート事業の拡大及び収益性改善に向け注力している。
今後も、多くの人の健康を支え、日本の社会課題の解決に取り組むべく、その他のサービス拡張についても検討していく。
《SO》
提供:フィスコ