貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
株価15分ディレイ → リアルタイムに変更

7011 三菱重工業

東証P
2,215.0円
前日比
-44.0
-1.95%
PTS
2,204.3円
17:31 11/27
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
32.4 3.30 0.99 5.01
時価総額 74,726億円
比較される銘柄
IHI, 
三井E&S, 
カナデビア

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part2 タカキュー、ダイドー、プレイドなど


銘柄名<コード>11日終値⇒前日比
M&A総研<9552> 3705 -60
一部メディア記事を引き続き懸念視。

Appier Group<4180> 1188 -64
全般的な中小型グロース株安の流れに押される。

ジャパンインベストメントアドバイザー<7172> 1647 -59
高値圏で利食い売り集まる展開に。

Sansan<4443> 1730 -53
11日は決算発表を控えているが。

ゼンショーHD<7550> 6133 -165
決算発表した吉野家の株価下落が響く。

フジクラ<5803> 3397 -106
短期的な過熱警戒感なども強まる格好か。

日本マイクロニクス<6871> 7250 -190
特に材料ないが半導体関連の中では動きの鈍さ目立つ。

SBI<8473> 4083 -104
CB発行による潜在的な希薄化をマイナス視。

コメダHD<3543> 2588 -81
第1四半期営業減益決算をマイナス視。

東邦HD<8129> 4367 -123
3Dインベの保有比率上昇で10日は買い優勢も。

三菱重工業<7011> 1834.5 -40.5
利食い売り優勢の流れが継続する格好に。

マネーフォワード<3994> 5276 -74
中小型グロース株の代表銘柄が総じて軟化。

タカキュー<8166> 158 +50
第1四半期大幅増益で債務超過を第1四半期末時点で解消。

ダイドー<3205> 1023 -104
ストラテジックの提案した取締役が辞任。

エコートレーディング<7427> 1142 -90
第1四半期大幅減益決算マイナス視。

jGroup<3063> 684 +14
第1四半期営業利益が前年同期比3.7倍。買い先行するも上値は重い。

note<5243> 667 -29
上期営業利益が0.12億円と第1四半期の0.07億円の赤字から黒字に転換で
買い先行するも失速。

アストロスケール<186A> 793 -38
商業デブリ除去実証衛星で衝突回避機能の有効性実証で
10日一時人気化するも買い続かず。11日も売り優勢で上場来安値更新。

NPC<6255> 1362 +12
第3四半期累計の営業利益が前年同期比2.0倍で10日人気化。11日も買い優勢。

コージンバイオ<177A> 1922 -87
エクソソーム産生用無血清培地「KBM EV Pure」を発売で10日人気化。
11日は売り優勢。

ティムス<4891> 254 +16
25日線が下値を支える形に。

地域新聞社<2164> 455 -31
200日線を下抜け始め見切り売りも。

坪田ラボ<4890> 498 +24
TLG-005の特定臨床研究結果の速報発表で10日ストップ高。11日も買い人気継続。

サイフューズ<4892> 796 +7
3D細胞製品への実用化が期待できる新たな凍結技術を開発で
10日人気化するも長い上ひげに。11日は売り優勢。

プレイド<4165> 885 -121
25日線下回り手仕舞い売りも。

《CS》

 提供:フィスコ

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