前日に動いた銘柄 part1 弁護士コム、霞ヶ関キャピタル、日本冶金工業など
銘柄名<コード>3日終値⇒前日比
GRCS<9250> 2000 +56
「生成AI セキュリティリスクマネジメント支援」サービスメニューを拡充。
サイゼリヤ<7581> 5770 +130
6月の既存店売上高31.9%増。
リグア<7090> 1980 -410
集積機能性ミネラル結晶体(IFMC.)の新商品への思惑交錯し乱高下。
弁護士コム<6027> 3675 +405
国内証券が生成AI搭載プロダクトのマネタイズ期待などで新規に買い推奨。
アールプランナー<2983> 1036 +150
25年1月期業績予想を上方修正し増配も発表。
i-plug<4177> 1321 -150
6月の早期定額型受注高12.3%減。
霞ヶ関キャピタル<3498> 16210 +3000
第3四半期増益率は一段と拡大へ。
日本冶金工業<5480> 5170 +520
大和証券では投資判断を格上げ。
太陽誘電<6976> 4398 +293
ゴールドマン・サックス証券では目標株価引き上げ。
村田製作所<6981> 3580 +216
ゴールドマン・サックス証券では大手電子部品株の目標株価上げ。
三菱重工業<7011> 1946.5 +118.5
防衛関連の中心格として上値追いが続く形に。
SCREEN<7735> 15515 +990
半導体関連株は全般買い優勢の展開に。
IHI<7013> 5360 +323
前日にはシティグループ証券が目標株価引き上げ。
曙ブレーキ工業<7238> 181 +3
値動きの軽い低位株として短期資金が物色。
インターネットイニシアティブ<3774> 2507.5 +120.0
ジェフリーズ証券では投資判断を格上げ。
アイモバイル<6535> 535 +32
急落前水準意識で買い戻しが優勢か。
ネクソン<3659> 3063 +130
新タイトルのセールス好調を材料視。
TDK<6762> 105450 +525
ゴールドマン・サックス証券では目標株価引き上げ。
システナ<2317> 339 +10
2日からのもみ合い上放れに追随。
東京精密<7729> 12595 +400
半導体製造装置株高の流れに乗る。
SUMCO<3436> 2462 +116
半導体株優勢の地合いに乗る。
日本金銭機械<6418> 1246 -100
新紙幣発行開始で出尽くし感。
NTTデータグループ<9613> 2309 -58
海外支部がランサムウェア被害の標的にと伝わる。
松屋<8237> 1112 -64
高値警戒感で2日から利食い優勢。
九州FG<7180> 944.9 -32.8
国内長期金利上昇傾向続くが銀行株には利食い優勢。
《CS》
提供:フィスコ