LisB---深田熱処理工業、電話連絡を「direct」に置き換え時間を有効活用
LisB<145A>は24日、深田熱処理工業がビジネスチャット「direct」を導入し、活用している事例をサービスサイトにて公開したことを発表。
深田熱処理工業は、航空機用部品、建設機械、自動車部品などさまざまな金属熱処理を専業としている。これまでの社内コミュニケーションは主に電話やメールを使用していたが、本社工場および金沢工場の2拠点体制で事業を展開しているため、情報伝達のタイムロスが生じていたり、個人利用のチャットツールにも公私混同の課題があった。
「direct」導入により、社内外の情報共有とコミュニケーションが円滑になり、業務効率が向上。特に「direct GuestMode」の導入により、社外との緊密な連携が可能となったと評価している。
また、日常業務意外にも、災害時の迅速な安否確認にも役立っている。
《SI》
提供:フィスコ