貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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4205 日本ゼオン

東証P
1,457.5円
前日比
+24.0
+1.67%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
15.6 0.79 4.80 50.27
時価総額 3,345億円
比較される銘柄
住友ベ, 
住友化, 
レゾナック

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part2 ヨシコン、ファーストリテ、売れるネット広告など


銘柄名<コード>7日終値⇒前日比
住友ファーマ<4506> 360 -13
新規の医薬品開発縮小方針を引き続き弱材料視。

日本ゼオン<4205> 1493 -22
自社株買いなど好感で直近大幅上昇。

しずおかFG<5831> 1431.5 -27.0
米長期金利低下などマイナス材料視。

F&LC<3563> 2862.0 -95.0
4月の既存店増収率伸び鈍化で。

コンコルディア<7186> 836.8 -14.7
米長期金利低下映して地銀の一角が軟化。

カルビー<2229> 3390 -66
25日線が上値抵抗線として機能。

良品計画<7453> 2441 -59
4月の月次動向にはインパクト乏しく。

ファーストリテ<9983> 42110 +1290
4月の既存店売上は2ケタ成長と急回復。

ヨシコン<5280> 1620 +300
業績の大幅上振れ着地や自社株買い発表で。

FVC<8462> 578 +80
再度の自社株買い実施を発表。

BBタワー<3776> 239 +50
第1四半期は想定以上の収益改善に。

セイヒョー<2872> 2561 +331
サマーストック関連として物色向かう。

日本パワーファスニング<5950> 148 +27
積水ハウスからマルエヌへの株式譲渡を引き続き材料視。

アルファパーチェス<7115> 1233 +113
一部インフルエンサーが取り上げ。

スマートバリュー<9417> 523 +60
データセンター関連として関心。

ヤマト・インダ<7886> 1532 -129
特に材料もなく過熱感からの利食い優勢。

すららネット<3998> 405 +5
自社株買い発表で買い優勢だが第1四半期営業利益43.6%減で上値は重い。

メタリアル<6182> 1074 +64
専門文書AI「Metareal AI LLM 2」のデモ動画公開。

キャスター<9331> 1302 -33
マネーフォワードと正式に資本業務提携で2日人気化するも長い上ひげに。
7日は売り先行。

売れるネット広告<9235> 2194 +400
2日に25日線明確に上回り反騰機運高まる。

グロームHD<8938> 673 +17
2日に25日線、7日75日線を明確に上回り先高期待高まる。

FRONTEO<2158> 617 -22
24年3月期純損益見込みを下方修正。

ドリコム<3793> 806 -229
75日線明確に下回り先高期待萎む。

ストリームM<4772> 159 +2
引き続き第1四半期営業利益23.6%増好感し上伸して始まるが買いは続かず。

GEI<9212> 468 -14
上半期業績見込み上方修正で2日一時人気化するも長い上ひげに。
7日は売り優勢。

《CS》

 提供:フィスコ

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