貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
株価15分ディレイ → リアルタイムに変更

6027 弁護士ドットコム

東証G
2,731円
前日比
+92
+3.49%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
61.7 13.21 1.41
時価総額 617億円

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part2 ディスコ、あさくま、コンヴァノなど


銘柄名<コード>18日終値⇒前日比
エスプール<2471> 313 -9
75日線レベルで戻りも一巡感。

ソフトバンクグループ<9984> 7876 -124
アーム株の大幅下落をマイナス視。

INPEX<1605> 2373 -55
原油相場3日続落で石油関連が軟調。

霞ヶ関キャピタル<3498> 15330 -200
25日線割れで短期資金の手仕舞い売り。

IDOM<7599> 1385 -18
決算評価の動きにも一巡感で。

SHIFT<3697> 16350 -310
決算発表後は下値模索の展開続く。

レーザーテック<6920> 37510 +80
ASMLの決算を嫌気し17日は大幅安。

ディスコ<6146> 54130 +890
業績上振れ観測報道が伝わる。

あさくま<7678> 2523 +301
株主優待制度の拡充を材料視。

倉元製作所<5216> 273 -9
ラジオ番組で取り上げられて以降人気化。

ワイヤレスゲート<9419> 219 +13
ヨドバシHDが百貨店との共存モデル構築など17日に伝わる。

河西工業<7256> 252 +6
特に材料なしだが17日からもみ合い上放れの動き。

住信SBIネット銀行<7163> 2491 +181
短プラの改定を発表。

アテクト<4241> 702 -92
業績下方修正で最終損益は一転赤字に。

AGS<3648> 1350 -95
明らかな買われ過ぎの反動。

弁護士コム<6027> 2996 +62
デジタル事件記録ツール提供の弁護革命を子会社化。

HPCシステムズ<6597> 2304 +88
「水冷式HPC-AIシリーズ」開発・5月下旬から発売へ。

オキサイド<6521> 2805 -15
決算説明会で「売上総利益が16億円増加」受け17日人気化。
18日は売り先行するも下値は堅い展開。

エコモット<3987> 653 +100
引き続き大林組との現場作業員の体調管理ソリューション開発を材料視。

アジャイル<6573> 154 -34
17日ストップ高の反動安。

TKP<3479> 1615 +115
国内証券が投資判断「買い」継続、目標株価4170円。

FIXER<5129> 1632 +92
デジタル庁からの「標準型電子カルテシステムα版の設計・開発業務」受託が
引き続き手掛かり。

エフ・コード<9211> 1707 -111
公募・売出しによる株式価値の希薄化や需給悪化を引き続き懸念。

コンヴァノ<6574> 930 +150
筆頭株主の株式売却が手掛かり材料となり17日ストップ高。18日も買い先行。

トリプルアイズ<5026> 975 -167
AIアルコール検知システムとLINE WORKSの連携など材料視し17日ストップ高。
18日買い先行の後は反落。

《CS》

 提供:フィスコ

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