貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
株価15分ディレイ → リアルタイムに変更

5801 古河電気工業

東証P
6,924円
前日比
+192
+2.85%
PTS
6,924.1円
10:37 12/18
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
22.2 1.51 1.30 1.09
時価総額 4,893億円
比較される銘柄
住友電, 
フジクラ, 
SWCC

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前日に動いた銘柄 part1 極東証券、ジャパンM&A、アールプランナーなど


銘柄名<コード>13日終値⇒前日比
極東証券<8706> 1390 +300
配当方針の変更と増配を発表。

のむら産業<7131> 1700 +151
第1四半期営業利益は前年同期比2.1倍。

ジャパンM&A<9236> 3640 -700
第1四半期は営業利益70.1%減。

アーキテクツSJ<6085> 565 +80
24年3月期の営業損益予想は赤字縮小、25年3月期から黒字転換へ。

アールプランナー<2983> 770 +100
24年1月期業績見込みを上方修正。

ACSL<6232> 857 +150
防衛省より3.70億円の大型案件を受注。

さくらインターネット<3778> 6620 +1000
エヌビディア上昇で短期リバウンドの動き。

Gunosy<6047> 893 +77
インド競争委員会ではslice運営会社とNESFの合併を承認。

Fast Fitness Japan<7092> 1134 +85
業績・配当予想上方修正を引き続き材料視。

インフォマート<2492> 393 +16
調整一巡感からの買い戻し先行か。

日本駐車場開発<2353> 199 +10
上半期決算嫌気売りにも一巡感で。

イトーキ<7972> 1542 +17
東大発スタートアップの燈と生成AIを共同開発へ。

大同メタル工業<7245> 650 +24
PBR0.5倍割れなど割安感はやす。

くら寿司<2695> 4585 +180
第1四半期営業利益は好進捗に。

関西ペイント<4613> 2196 +44
底値到達感からの買い戻しが優勢か。

古河電気工業<5801> 3006 +87
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き上げ。

ペプチドリーム<4587> 1408.5 -10.5
2月急騰時の始値水準割り込んで調整一巡感。

ダイヘン<6622> 8810 +250
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。

小糸製作所<7276> 1940 +42.5
円高反転一服などでリバウンド継続。

トリケミカル研究所<4369> 4930 +200
メリルリンチ日本証券では投資判断を格上げ観測。

三井ハイテック<6966> 9167 -763
今期業績見通しは中計目標値を大きく下振れ。

セルソース<4880> 1411 -88
11日発表の決算をあらためてマイナス視も。

曙ブレーキ工業<7238> 134 -9
12日の大幅反発から戻り売り優勢。

三井E&S<7003> 1931 -50
日証金では増担保金徴収措置。

Sun Asterisk<4053> 928 -70
特に材料観測されないが中小型グロース軟調な流れで。

霞ヶ関キャピタル<3498> 12430 -820
中小型グロース株安で戻り売り。

バリューコマース<2491> 1066 -78
12日は自己株TOBで買い先行となったが。

野村マイクロ・サイエンス<6254> 19100 -950
半導体関連株は全般に高寄り後は伸び悩み。

キヤノン電子<7739> 2362 -190
スペースワンの小型ロケットが打ち上げ直後に爆発と。

《CS》

 提供:フィスコ

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