貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
株価15分ディレイ → リアルタイムに変更

3436 SUMCO

東証P
1,207.0円
前日比
-22.5
-1.83%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
20.9 0.73 1.74 2.03
時価総額 4,227億円
比較される銘柄
信越化, 
東エレク, 
アドテスト

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part1 売れるネット広告社、ブリッジコンサル、さくらインターネットなど


銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
日基礎<1914> 510 +55
発行済株式数の5.0%上限の自社株買いを発表。

売れるネット広告社<9235> 4465 +700
「AI ライティング機能」を「売れる D2C つくーる」に実装するための検証を開
始。

yutori<5892> 6130 +210
ミニサイズコスメの新ブランドを13日から販売開始。

ブリッジコンサル<9225> 1760 +300
GENDAとM&A戦略で業務提携。

サクシード<9256> 1008 +150
24年3月期に初配実施へ。

QPS研究所<5595> 3295 +500
防衛省から衛星の試作受注、受注金額56.49億円。

クロスキャット<2307> 1522 +300
AI活用システムの開発などに期待感。

さくらインターネット<3778> 8860 +1500
生成AI向けクラウドサービス第1弾開始を材料視続く。

ニーズウェル<3992> 1033 +106
AIソリューション拡充などをはやす。

マルマエ<6264> 2300 +216
半導体関連株高の流れに乗る。

ACCESS<4813> 1281 +100
防衛省によるIOWNの安全保障活用を引き続き材料視。

コムチュア<3844> 2020 +177
連続増益・増配基調に関心向かう。

野村マイクロ・サイエンス<6254> 21490 +1850
半導体関連株高支援に上値追い続く。

東洋炭素<5310> 7370 +430
SMBC日興証券や野村證券が目標株価引き上げ。

三井E&S<7003> 1990 +187
水素燃料電池のクレーンを世界で初めて稼働へと伝わる。

スカパーJSATホールディングス<9412> 963 +44
衛星関連銘柄の一角として人気化。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 2715 +126
OSAT工場をインドに設立すると発表。

レンゴー<3941> 1055.5 +58.5
製品値上げ発表による収益力強化を期待。

GMOインターネットグループ<9449> 2898 +172.5
野村證券では目標株価を引き上げ。

三越伊勢丹ホールディングス<3099> 2210.5 +96.5
2月月次売上は増収率拡大へ。

霞ヶ関キャピタル<3498> 14820 +320
中小型グロース株高でもみ合い上放れ。

インフォマート<2492> 446 +14
SBI証券では投資判断を格上げ。

SUMCO<3436> 2496.5 +95.5
野村證券では目標株価を引き上げ。

オリンパス<7733> 2191 +64
地震の影響についての続報を発表している。

ブレインパッド<3655> 1554 +36
AI関連人気継続の中で押し目買い優勢。

JSR<4185> 4245 +194
産業革新投資機構がTOBを3月中に開始方針と。

関東電化工業<4047> 1002 +36
半導体関連の一角として関心が向かう形か。

ギフティ<4449> 1362 +23
突っ込み警戒感からの自律反発。

アドバンテスト<6857> 7380 +261
米SOX指数は一段と上昇ピッチ速める。

KeePer技研<6036> 5390 -940
2月の月次動向をネガティブ視へ。

伊藤園<2593> 3829 -369
第3四半期増益率鈍化で上振れ期待後退も。

ダイドーグループホールディングス<2590> 2824 -286
好決算発表も出尽くし感が優勢に。

日本コークス工業<3315> 117 -10
設備トラブルで通期業績予想を下方修正。

《CS》

 提供:フィスコ

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