前日に動いた銘柄 part1 さくらさく、東洋テック、ネクステージなど
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
さくらさく<7097> 897 +150
発行済株式数の5.5%上限の自社株買いを発表。
東洋テック<9686> 1440 +136
大阪・関西万博の警備業務について共同企業体での受注が決定。
平田機工<6258> 6540 +250
EV向けバッテリー充放電関連設備の大型受注獲得。
ユニネク<3566> 534 +26
23年12月の売上高14.4%増、秋冬物の作業服など好調。
WACUL<4173> 540 -50
24年2月期第3四半期累計の営業利益10.9%増、四半期別では減少。
ANAP<3189> 233 -19
事業再生ADR手続のスケジュールを再変更。
東京エレクトロンデバイス<2760> 5930 +350
中小型の半導体関連として上値追いが続く。
小松マテーレ<3580> 860 +61
昨晩のTV番組で取り上げられているもよう。
壱番屋<7630> 5620 +390
1:5の株式分割実施や長期ビジョンの発表を受け。
オリンパス<7733> 2176.0 +117.0
内視鏡AIへの展開など期待も。
ネットプロHD<7383> 217 +13
特に材料なく出遅れ物色向かう形か。
GMOペイメントゲートウェイ<3769> 9793 +500
個別材料は見当たらず好地合いに乗る格好。
第一三共<4568> 4332 +215
コロナワクチン「ダイチロナ筋注」の接種12月から開始と伝わる。
さくらインターネット<3778> 2310 +149
日経平均大幅高で買い戻し優勢に。
京セラ<6971> 2132.5 +122.5
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。
マクニカHD<3132> 7685 +383
エヌビディアの続伸基調など手掛かりに。
ジェイテックコーポレーション<3446> 2324 +76
出来高も膨らんでリバウンド強める動きに。
カプコン<9697> 5284 +268
年初からのリバウンドの動きが継続の形で。
M&A総研<9552> 4475 +195
9日の下げ渋りなどで25日線レベル支持線として意識。
朝日インテック<7747> 3010.0 +89.0
上半期業績の上振れ期待など強まる形にも。
任天堂<7974> 7823 +285
次世代スイッチの年内発売期待が続く。
力の源HD<3561> 1538 +73
25日線突破からリバウンド期待高まる。
オプティム<3694> 980 +48
エッジAI関連として人気化続く。
コーエーテクモ<3635> 1767.5 +82.0
パブリック・インベの保有比率上昇。
ミツバ<7280> 1086 +60
12月高値更新から買い戻しの動き活発化も。
TDK<6762> 6758 +291
グッドイヤーとインテリジェントタイヤ技術の開発で連携。
東洋水産<2875> 8020 +311
みずほ証券では目標株価を引き上げ。
セガサミーHD<6460> 2152.5 +95.5
株価の出遅れ感の強さ意識でリバウンド力強まる。
関西ペイント<4613> 2556.0 +121.5
昨年来高値更新で上値妙味。
サイゼリヤ<7581> 5670 +190
野村證券の新規買い推奨以降は上値追い続く。
ネクステージ<3186> 2351 -295
不正行為発覚で9-11月期は大幅減益に
《CS》
提供:フィスコ