前日に動いた銘柄 part1 WASHハウス、セレス、ダブル・スコープなど
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
内田洋行<8057> 7380 +260
第1四半期営業利益50.1%増。
WASHハウス<6537> 350 +80
「トコジラミ」の大量発生報道で資金向かう。
日本酸素HD<4091> 3829 -84
株価上昇で目標株価との乖離縮小として国内証券が投資判断引き下げ。
NPC<6255> 864 +49
COP28の「再エネ発電容量30年まで3倍に引き上げ」で物色。
グローバルウェイ<3936> 198 +50
韓国企業向けに「MuleSoft」の並走支援サービス提供開始。
ジェイドG<3558> 1836 +116
11月の自社株取得なく期限までの取得に期待。
セレス<3696> 1068 +150
ビットコインの4万ドル台回復を材料視へ。
バリューコマース<2491> 1448 +97
岡三証券では投資判断を格上げ。
ダブル・スコープ<6619> 1000 +97
韓国子会社の株価急伸を材料視。
ラクーンHD<3031> 738 +46
決算発表後はあく抜け感が優勢の展開に。
アイスタイル<3660> 450 +30
短期的な突っ込み警戒感も優勢に。
円谷フィHD<2767> 1160 +47
底値到達感も広がる格好か。
マネックスグループ<8698> 706 +47
ビットコインの上昇を手掛かりに。
霞ヶ関キャピタル<3498> 9320 +330
順調なリバウンドの動きが継続する形。
飯野海運<9119> 1265 +47
海運株高の流れが波及へ。
トレンドマイクロ<4704> 8207 +354
先週末には説明会が開催されているもよう。
クレディセゾン<8253> 2625.0 +85.0
割安感強く高値更新で上値妙味広がる。
ブレインパッド<3655> 1066 +44
新規材料なさそうだが第1四半期好決算評価続く形に。
広済堂HD<7868> 695 +21
25日線を支持線と確認し高値更新後の需給改善期待も。
さくらインターネット<3778> 1791 +140
政府クラウドの提供事業者認定を引き続き材料視。
Sansan<4443> 1597 +43
米長期金利低下で中小型グロースの一角がしっかり。
サイバーエージェント<4751> 836.1 -30.7
新タイトルの好スタート手掛かりに直近で株価上昇の反動続く。
ネットプロHD<7383> 217 -13
地合い悪化で高水準の信用残意識も。
クミアイ化学工業<4996> 1035 -49
8-10月期は営業赤字見通しで通期営業益下方修正。
マツダ<7261> 1543.5 -58.0
146.2円台までのドル安円高進行で。
《CS》
提供:フィスコ