貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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7096 ステムセル研究所

東証G
1,580円
前日比
-45
-2.77%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
32.4 5.64 1.58 15.45
時価総額 162億円
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前日に動いた銘柄 part2 大成温調、日住サービス、グリーンズなど


銘柄名<コード>14日終値⇒前日比
ダイコク電機<6430> 3785 -235
業績・配当予想上方修正も出尽くし感が先行。

市光工業<7244> 526 -36
7-9月期増益率鈍化をマイナス視。

ビジョン<9416> 1204 -66
13日場中の決算発表後は売りが優勢に。

ケイアイスター不動産<3465> 3830 -230
通期業績下方修正で減配も発表。

メルカリ<4385> 3153 -126
第1四半期はコンセンサス上振れだがサプライズは限定的。

みずほ<8411> 2553.5 +74.5
通期業績上方修正や増配を発表。

味の素<2802> 5654 -82
株式売出発表で需給懸念が先行。

大成温調<1904> 2916 +500
業績上方修正や配当・優待拡充を好感。

日住サービス<8854> 2083 +400
TOB価格2270円にサヤ寄せの動きが続く。

グリーンズ<6547> 1795 +300
第1四半期大幅増益決算をポジティブ視。

大村紙業<3953> 701 +100
株主還元方針変更による増配を評価。

エスケーエレク<6677> 3350 +472
前期配当増額で今期も増配見通し。

JFLAHD<3069> 159 +18
7-9月期経常黒字を好材料視。

マリオン<3494> 1572 +102
今期大幅増益・増配見通しを評価。

ジャパンエン<6016> 6980 +870
業績・配当上方修正を引き続き評価材料視。

新田ゼラチン<4977> 789 +78
上半期決算は上振れ着地に。

ヤマックス<5285> 883 +61
業績・配当予想の上方修正を発表。

PKSHA<3993> 2773 +236
前期上振れ着地で今期大幅増益見通しに。

サニーサイド<2180> 644 -150
第1四半期大幅減収減益と低調スタート。

ユニバーサル園芸社<6061> 4050 -700
第1四半期大幅経常減益決算を嫌気。

日本山村硝子<5210> 1304 -340
通期予想据え置きなどで出尽くし感も。

トレイダーズ<8704> 531 -100
7-9月期大幅経常減益決算マイナス視。

ランドビジネス<8944> 276 -54
今期の経常赤字継続見通しに。

寺崎電気<6637> 1526 -190
通期業績上方修正だが出尽くし感につながる。

GCジョイコ<6249> 2155 -265
新株予約券発行による潜在的な希薄化を引き続き嫌気。

ナガオカ<6239> 918 -129
第1四半期大幅増益決算も進捗率限定的で。

GMB<7214> 1360 -136
先週末の決算発表後は売り優勢の展開続く。

DMP<3652> 2783 +500
24年3月期業績予想を上方修正。

AIinside<4488> 5640 +705
上半期営業利益は22.2%増。第1四半期の40.0%減から増益に転じる。

GENOVA<9341> 1605 -43
上半期決算を受け13日は大幅高、14日は反動安。

リプロセル<4978> 213 +4
上半期決算受け13日急落。14日は押し目買い優勢。

アマガサ<3070> 166 -15
株主優待制度の一部内容変更を受け13日急落。14日も売り優勢の地合い継続。

Arent<5254> 4595 -205
25日線下回り反騰期待萎む。

ペイロール<4489> 999 -104
上半期営業利益は3.5%増。第1四半期の34.6%増から増益率縮小。

セレンディップ<7318> 1620 +113
前週末ストップ高で13日は利益確定売りかさみ大幅安。14日は押し目買い優勢。

プレイド<4165> 625 -46
25日線下回り反騰相場期待萎む。

ステムセル研究所<7096> 2136 -55
25日線を明確に上抜けず反騰機運萎む。

《CS》

 提供:フィスコ

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