前日に動いた銘柄 part1 ケイファーマ、西松屋チェーン、第一三共など
銘柄名<コード>20日終値⇒前日比
伊藤ハム米久<2296> 4020 +80
上半期業績見込みを上方修正。
リソル<5261> 4980 +150
24年3月期業績予想を上方修正と増配を発表。
マイネット<3928> 331 +11
コンサルティング事業を展開するディゴン社を子会社化すると発表。
ispace<9348> 847 +68
西村経産相が120億円の支援を発表。
POPER<5134> 600 -35
23年10月期業績予想を下方修正。
ケイファーマ<4896> 864 +104
下げ過ぎ感から買い戻し、19日に初値から13%下落。
西松屋チェーン<7545> 1863 +238
エフィッシモの大量保有が伝わり思惑買い優勢に。
第一三共<4568> 4095 +516
がん領域3製品でメルクと開発・商業化契約締結。
三和HD<5929> 2028 +103
上半期業績上方修正で一転大幅営業増益へ。
古野電気<6814> 1585 +70
あらためて足元の好業績評価の動きが強まる。
霞ヶ関キャピタル<3498> 10820 +380
前日にはSBI証券が目標株価を引き上げ。
セガサミーHD<6460> 2405 +91
突っ込み警戒感からの自律反発も。
オリンパス<7733> 1965.5 +22
野村證券では投資判断「バイ」でカバレッジ再開。
TOWA<6315> 5370 -440
SOX指数下落受けて利食い売り優勢に。
タツモ<6266> 2956 -84
半導体関連のさえない動きが波及か。
DmMiX<7354> 410 -16
もみ合い下放れから手仕舞い売りが優勢に。
ディスコ<6146> 28000 -405
決算サプライズ乏しく出尽くし感優勢の形にも。
日本マイクロニクス<6871> 2349 -100
半導体関連の中小型株の一角が軟調推移へ。
ローツェ<6323> 12020 -430
半導体安で利食い売り圧力強まる。
SHIFT<3697> 26420 -1545
中小型グロース軟調な動きを反映。
エス・エム・エス<2175> 2275 -118.5
昨年6月安値水準も割り込んできており。
アンビス<7071> 2312 -73
9月安値割り込んでからは処分売り圧力強まり。
Sansan<4443> 1102 -41
野村證券では目標株価を引き下げ。
M&A総研<9552> 2716 -119
割高感も残り下値メド見出しにくく。
UTグループ<2146> 1932 -74
節目の2000円水準もあっさりと割り込む動きで。
ぐるなび<2440> 262 -11
19日の大幅安に売り追随の動きへ。
《CS》
提供:フィスコ