前日に動いた銘柄 part2 大和重工、インバウンドプラットフォーム、アジャイルなど
銘柄名<コード>30日終値⇒前日比
明光ネットワークジャパン<4668> 652 -20
高配当利回り銘柄として権利落ちの影響強まる。
ニデック<6594> 7606 +153
子会社が半導体ウエハ搬送用ロボットの新製品発売。
かんなん丸<7585> 630 +100
中国の鮮魚輸入停止措置の長期化思惑続く。
ビジョナリーホールディングス<9263> 121 +19
前期は営業黒字転換で純損失も縮小へ。
大和重工<5610> 1610 +300
超小型株としてマネーゲーム的な動き。
ミナトHD<6862> 722 +86
足元好業績への評価が続く格好で。
シライ電子<6658> 616 +43
7月高値上回り5月の窓埋め期待も。
JESCOHD<1434> 695 -93
8月末権利落ちで売りが優勢に。
クラウディア<3607> 687 -78
900円レベルのもみ合い下放れからは見切り売り優勢に。
日本山村硝子<5210> 1840 -190
高値圏で利食い売り集まる展開にも。
環境管理センター<4657> 791 -73
連日の株価急騰で過熱警戒感強まる。
アジャイル<6573> 1614 +114
特設注意市場銘柄の指定解除、内部管理体制が改善。
イメージ情報開発<3803> 524 +80
エンターテインメント事業者向け会員座席継続支援サービスの拡販開始。
note<5243> 509 -3
自治体のAI活用サイト開設、「Adobe Express」との連携も引き続き材料視。
ブロードマインド<7343> 1132 +9
セブン・フィナンシャルサービス運営「セブン保険ショップ」の
事業譲受けに関する基本合意書締結と発表。
リファインバースグループ<7375> 1434 -166
前期着地を受けてひとまず売りが先行する格好。
コアコンセプト・テクノロジー<4371> 2975 -360
自社株買いの一方、既存株主による売り出し等も発表し需給懸念が先行。
ステラファーマ<4888> 330 -13
筑波大学とBNCTの医師主導治験に係る契約締結で買われた反動がやや優勢。
マイクロ波化学<9227> 1752 +70
日本ゼオンとエラストマー製造事業における
マイクロ波プロセス適用実証開発に着手。
ALiNKインターネット<7077> 1227 -125
権利落ちにともなう値動き。
インバウンドプラットフォーム<5587> 2388 -
東証グロース市場へ上場、公開価格は1850円、2551円で初値形成。
《CS》
提供:フィスコ